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タイトル(コピペ用) 爆ボンバーマン ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Bomberman 64 発売日 1997/09/26 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 1 08 58.15 追記回数 77467 Player zvsp TASVideosページ TASVideosStatus 転載元 分割リンク part2,part3,part4,part5,part6 マイリスト mylist/1186077 備考 Movieファイル 100% 解説 その他 -表示 国内版 ここを編集 記録 26 59 追記回数 - Player - TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク part2,part3 マイリスト mylist/1186077 備考 Movieファイル 解説 過去最速 +表示
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登録日:2011/09/22 (木) 18 57 21 更新日:2024/04/12 Fri 09 04 40NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 クール シリウス チュートリアル ネタバレ項目 ヘタレ ボンバーマン マスター 伏線 味方 宮林康 小物 復讐 爆ボンバーマン 親切 豹変 君は、ヤツらを倒しに行く気なのか?ならば、いい事を教えてやろう。ヤツラには恨みがあってね。 あの中央の基地へは、直接侵入しようとしてもバリアが阻んで、近づけないようになっている。 だが、基地に繋がる4本のアンカーを破壊してバリアを解除できれば、基地に潜入し内部から破壊することも可能だろう。 もっとも、これを君1人でやるのは無理だろう。私も協力してやるよ。 シリウスとは、NINTENDO64用ソフト『爆ボンバーマン』に登場するキャラクター。 CV:宮林康 白い鎧に身を包んだ謎の人物。 星の力を無尽蔵に吸収し、自身の絶対的な力に変換する「宇宙石(コズミックキューブ)」を手に、ボンバー星を侵略しにきたアルタイル。 シリウスは彼に対して恨みを持っているらしく、「共にアルタイルを倒そう」とボンバーマンに協力を求めてくる。 上から目線で冷淡な物言いをすることもあるが、それも後述する彼自身の厳しい境遇故か。 しかし、口調はともかく本編では情報面・戦闘面の両方でボンバーマンをサポートしてくれる心強い味方である。 序盤ではまだ敵の正体や戦況を良く把握していないボンバーマン(とプレイヤー)に対して、 アルタイル一派が世界征服を企んでいることや、そのためのアイテムである宇宙石の性質について説明してくれる。 過去の因縁からか、アルタイルにとって星の住民を虐殺するのは「手についたホコリを取るのと同じ」であることや、 彼自身は宇宙石を完全に使いこなせてはいないために星のエネルギーを吸収していることなど、その内情に詳しい。 それ以降もゲーム中では基本操作やそのステージに関するヒントをくれるほか、巨大ボス戦前にはリモコンボムを渡してくれる。 だが、グリーンガーデンのステージ2では、腕試しの為に自ら戦いを挑んでくる。 そして、上記にあるアルタイルに対する恨みについての話は、とあるステージで聞ける。 フン、私の事について知りたいのか? そうだな・・・私のいた星は、以前アルタイルによって、壊滅させられた。 私も何度かは、ヤツに戦いを挑んだのだが、全く歯が立たなかったのだ。挙句の果てに、ヤツに弟や妹達を殺され・・ それからだ、ヤツを倒しこの宇宙に平和を取り戻す事が出来る勇者を、私が捜し始めたのは。そして、君に出会った・・・ 私が君に協力するのは、宇宙を救うといった崇高な使命感からじゃない。単に恨みを晴らして欲しいからなんだ。君には迷惑かもしれないがね。 この話を聞いたプレイヤーは、「必ずアルタイルを倒してやる!」と決意を固めたことだろう。 そして見事ラスボスのアルタイルを倒すも、トドメを刺す前に部下のレグルスに救出され逃亡。 シリウスは撤退するブラックシティからボンバーマンを脱出させる。 よくやった、ボンバーマン。アルタイルには逃げられてしまったがそれはそれで、まあ仕方あるまい。 正直なところ、君には少し失望したがね。君とは、もう2度と会うこともあるまい。元気に暮らしていきたまえ。 やはり家族の仇であるアルタイルを倒せなかったことには落胆したようだ。 そして、その言葉を最後にシリウスは何処かへ飛び去っていった…… 追記・修正はゴールドカードを100枚集めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 以下ネタバレ 全て集めると何かが起こると言われる「ゴールドカード」。それを100枚集めてから再びアルタイルを撃破すると…… 覚えておけ! と捨て台詞を吐き、手下のレグルスの肩を借りて逃亡しようとする。 その時…… はっ! 突如シリウスが現れ、アルタイル達を叩き落とした。崖へ落ちていくレグルス。 シリウスが助けに来てくれた! しかし彼はアルタイルが落とした宇宙石を拾い上げると力を吸収。 そして彼の口から出た言葉は…… 久しぶりだな、アルタイル。 貴様が私から掠め盗っていった宇宙石は返してもらった。 これは、その礼だ!!」 シリウスはアルタイルを蹴り上げると、極太のレーザーで跡形も無く消滅させる。 ボンバーマン、君は私の予想以上に役に立ってくれた、感謝してやろう。失ってた力も取り戻すことができたしな。 なんと宇宙石は元々彼の物だったのである。その昔、アルタイル達が四人掛かりで襲って盗んでいったらしい。 なんだか腑に落ちないが……礼でも言って帰るんだろう。 なんかBGMが怪しいが、これが真のエンディングなんだな……と思う。 しかし これさえ取り戻せば、私に怖い者などない。間抜けな嘘をついてまで、君を助けてきた甲斐があったというものだ。 もっとも君が用済みになった今、君のような下等なヤツが、存在すると思うだけで不愉快だ。 ボンバー星共々、消し去ってやるよ。 などと、とんでもない理由でボンバーマンを裏切り惑星ごと滅ぼす事を宣言。 「間抜けな嘘」とは、弟や妹が殺されたくだり、あるいはその存在、いやはたまた母星を滅ぼされたのは嘘だったということか。 そして彼は自身の拠点「レインボーパレス」に引き篭もる。 やっとの思いでゴールドカードコンプリート、だが裏切られるという…… これまでのやりとりをきっちり踏まえ、なおかつそれらに同情したプレイヤーの感情を丁寧に踏み潰しにかかる一連のセリフは、シリウスが敵対することを仮に知っていたとしても初見にはかなり衝撃的。 ゴールドカードを集め切れなかったエンディングでの「君には少し失望した」も、宇宙石を奪っていったアルタイルを取り逃がす程度の、利用するに値しないという文字通りの意味であり、だからこそ奪還に成功した場合の「予想以上に役に立ってくれた」という発言もそういうことである。 もちろん、その後は一切ボンバーマンに協力をしてくれない。 ボス戦でのリモコンはあらかじめ設置された状態になり、各ステージにいたシリウスは、全てコピーロボットに成り代わる。 シリウス様ニ逆ラウダケ無駄ナ事ダ。オトナシク諦メルガイイ 自分のコピーロボに自分を様付けで呼ばせるシリウスさんマジナルシスト。 そして、そんなシリウスをぶっ飛ばす為、レインボーパレスにボンバーマンは乗り込むのだが…… そのステージがムズイ。難しすぎるのだ ボンバーマンはジャンプというアクションを標準では行なえない。 そのうえで、ジャンプすることを前提にしたとしか思えない地形ばかりで構成されている。 ステージ1では複雑なボムジャンプを要求され、ミスすれば即死の上空ステージ。 ステージ3はクリア目的なら即死こそしないが、更に複雑なボムジャンプを要求される。 ゴールドカード100枚ゲットおめでとう! 凄い腕前なんですね! じゃあこれぐらいは突破できますよね? と言わんばかりの設計であり、これまでのステージと決定的に違うのはただゴールするだけでも従来のステージで言うところのゴールドカードを取るに匹敵する高等テクニックを、当たり前のように要求してくる。 シリウスの思念が生み出した中ボス「マスター」も彼の悪意が凝縮された、文字通り創造主の象徴とも言うべき存在。 見下した態度や逃げ回りながらカードを投げる戦法、隠された弱点、時折ばら撒くアイテム等は彼が実際に取った行動を彷彿させる。 門番であるマスターを打ち破り鬼畜なステージを突破すると、ついにシリウスとの最終決戦となる。 最初は彼が宇宙石で作りだした宇宙空間で戦う。 ボムと空を飛びながら爆撃攻撃を仕掛けてくるが、回避は容易。 また、この時シリウスに攻撃しても「無駄だ」と言われ、一切通じない。 だが効かなくてもチクチク攻撃し続けると(ある方法で場外アウトさせる事も可能)、痺れを切らしたのかアルタイルを葬り去った極太レーザーでボンバーマンを消そうとする。 しかしその時、突如レグルスが乱入。 シリウスを弾き飛ばし宇宙石を拳で破壊する。 てか宇宙石脆くね? き きさまああっ!! ハッ、ザマァネエナ! おい!ボン!手前ェとの決着は、後だ! まずは、そいつをぶっ倒すぞ! レグルスは一度ボンバーマンに敗北し、彼をライバルとして認めていた。 自身の手でボンバーマンを倒す為にはここで死なせる訳にはいかないと考え、このような行動を取ったのだ。 この一連の展開はかなり熱い。 そしてレグルスと協力し、2回戦目に突入。 超高速移動しながらの最大火力のボムと極太レーザーで攻撃してくる。 極太レーザーと高速移動中は無敵な為、なかなかに厄介。 そして先程かっこよく登場したレグルスは、戦闘中かなりアホの子になっている。 同じ所を行ったりきたりしたり…… 自分から爆風&レーザーに突っ込んだり…… ぶっちゃけ役立たず。 ただしこれは徒手空拳のこだわりを捨て、捨て身でシリウスを攻撃する演出なので仕方がないだろう。 …というより、レグルスのアルゴリズム自体は前と同じでシリウスの軸に合わせて一定距離を保ちながらのボムキックが主体となっている。 シリウスの動きもハウトと同じでボンバーマンを追いかけてくるので、レグルスから離れるように動けば上手い具合に挟み撃ちにすることもできる。 ライフもシリウスよりも多く攻撃をある程度肩代わりしてくれる為、全くのでくのぼうというわけではない。 両者の動きを理解するプレイヤー(もしくは意図セずとも「逃げ」の戦法を取ったプレイヤー)には「意外と役に立った」「重要なダメージソース」と評されることもあるため、役立たずと切って捨てるには惜しい存在である。 だが彼が戦闘不能になるとゴールドカードが手に入らない。カード狙いのプレイヤーは死なせる訳にはいかない為、なお困ることに。 ハートを投げるとそちらの方に移動する事を覚えておきたい。 そしてレグルスと協力(笑)してシリウスを打ち破ると、彼は絶叫をあげながら爆散。 ボンバーマンはレグルスに連れられ、落下するレインボーパレスから脱出した。 以前、オレたち4人がかりでさえヤツからは宇宙石を奪うのが精一杯だったってぇのに・・・ そいつを倒すとはな・・・たいしたヤツだぜ。お前の強さは、認めてやるよ。もっとも、気に入らねぇのは変わらねぇけどな! お前との決着は、いつか必ずつけてやる。それまで、誰にも負けるんじゃねぇぞ!それじゃ、あばよ!! 再戦を誓うと彼は飛び去っていった。 これが真のエンディング。 ゴールドカードを揃えずにクリアすると見れるエンディング(いわゆるノーマルエンド)は、判りづらいが実はバッドエンディングなのだ。 バッドエンディングでの「君とはもう2度と会うこともあるまい」の台詞も実は続編に出させないための台詞だったのである。 こうして続編の爆ボンバーマン2にキッチリ繋がる事になる。 ちなみに、アルタイルと戦うステージの名前は「VSアルタイル」と、レグルス達と同フォーマットになっている。 一方、真のラスボスであるシリウスと戦う時のステージ名は「ファイナルバトル!」である。 だが、今までクールな味方キャラだと思っていたシリウスが敵だと気付くのは難しいだろう。 何せ黒と紫という如何にも「悪役」らしいカラーリングのアルタイルに対し、白と青というヒロイックなカラーリングも無意識にプレイヤーに「シリウス=味方」と思わせるのに一役買っているのだ。 ステージ中でついた嘘の出来もなかなかのものであると言えよう。 しかし、全てを理解した上で改めて作中の彼のセリフを見直してみると、 「初対面、以降もアルタイル一派討伐を依頼するはずのボンバーマンに対しての上から目線」 「家族の仇であり、自分が敵わないはずのアルタイルを無能呼ばわりして見下している」 「敵の基地内部の構造や所有アイテムの宇宙石についてやけに詳しい」 「アルタイルが星の住人達を虐殺するのは『手についたホコリをとるのと同じようなこと』と、淡々と語る」 と、彼の本性である冷淡な性格やアルタイル一派と繋がりがあることを仄めかす内容となっており、 微妙な伏線が張られていたことが分かる。 真実が明かされてみればアルタイルは4人がかりでもシリウスから宇宙石を奪うのが精一杯で、 宇宙石を本来の所有者であるシリウスのように使いこなすこともできてはいないのだから見下すのも当然だろう。 だが結局シリウスも一言多かったが為に、彼の言う所の“下等生物”に滅ぼされた訳だ。 素直に礼を言って帰れば良かったのに…… 口は災いの元である。 また、バッドエンディングでのラストシーンも鋭いプレイヤーは気づくであろう仕込みであり、 レインボーパレスの全景が映るシーンから始まり、暗闇の中をシリウスが飛来してきて、 この時点では飛行機能しか使っていないはずである両脇のユニットをなぜかこちらに向け、 ここまでの劇中では一度も開かなかった肩部分が開いたと思うと、 こちらへ向かって照射してくる(攻撃してくる=敵である)瞬間でムービーが停止し、メーカークレジットで〆られる。 そして爆ボンバーマン発売から25年後…まさかのボンバーガールに登場。 と言っても本人ではなくモチーフとなった「プラチナ」としてであるが、まぁなんというか見事に女体化したシリウスとでも言うべき存在で、公式SNSにて公開された設定画にも「※プラチナは爆ボンバーマンのシリウスをモチーフとしたキャラクターです」と書き添えられている。 今更隠す必要もないためか筐体デモでは『欺きと裏切りのボンバーガール』と紹介されている。 一見友好的に見えてどこか上から目線だったり、他のガールより上と宣ったり また「正直なところキミには少し期待しているよ…」と言う風に台詞もパロディ全開である。武器も極太レーザーっぽいボムだし。 …なのだが撃破時に「貴様ぁぁああ!!」とやたら連呼する。 バグで時間停止AVみたいな状態になる。字が全ガールの中で一番下手くそ。(アカデミア所属のキャラは基本下手くそだが、プラチナは特にやばい)通称ペラチメ インナーを見られて狼狽する。手をつなぐと赤ん坊が出来ると言い出す…等、稼働当初からポンコツ疑惑が出ている。 追記・修正はゴールドカードを120枚集めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 礼を言ったあと「では,私は失礼する。君とはもう会うこともあるまい」とか言って帰ればよかったのにね -- 名無しさん (2014-05-25 16 12 10) 屑野郎なんだけど飛行形態は単純にカッコいい -- 名無しさん (2014-06-30 21 45 30) さっさと礼だけ言って帰ってりゃよかったんだよ -- 名無しさん (2014-08-03 00 45 33) シリウスの言ってることってどこまでが本当なんだろ・・・「兄弟がアルタイルに殺された」発言が本当だったら少しは同情できるのに -- 名無しさん (2014-11-13 06 40 32) アルタイルにしたことを自分の体験として語ってた可能性も・・・ -- 名無しさん (2015-01-17 11 51 49) 雪面での「単に恨みを晴らしてほしいんだ。君には迷惑かも」は何気に伏線だったんだな -- 名無しさん (2015-06-11 22 03 54) なんで創作小説風なんだw -- 名無しさん (2015-06-21 13 05 32) 真偽はともかく、「正義のためじゃない。私怨のためなんだ」と言って協力を求める辺りなかなかの役者だな。たいてい「これは崇高な正義の行為で云々」とかいって「そう・・・(無関心)」と返されるパターンだし -- 名無しさん (2015-11-04 15 30 06) まさにオンドゥルルラギッタンディスカー!! こいつの最期はリブラゾディアーツみたいだったな。 -- 名無しさん (2015-11-17 18 51 17) 細かい設定に頼らず、ゲーム内の演出やテキストを組み合わせで作った秀逸なキャラクター。現在のゲームで彼と同じ手法のキャラは作れるのだろうか。 -- 名無しさん (2015-11-30 17 26 41) ↑訂正。テキスト『を』~→テキスト『の』~ -- 名無しさん (2015-11-30 17 34 01) 某所でも言われてたけど、しっかりフラグを隠してるのが良いよね。まず黒と紫のアルタイルと対立する白と青のカラーリングで「いかにも正義の味方っぽい」と印象づけ、ボス戦の時にリモコンボムを持ってきてくれるから「こういうシステム」だとプレイヤーに認識させる。ついでに2には登場しないから「もう会うことはないだろう」も回収している -- 名無しさん (2015-11-30 17 42 37) 最初のステージでの「よぉボンバーマン」にすっかり騙された -- 名無しさん (2015-12-09 18 57 42) アルタイル戦のステージ名が「ラストバトル」や「さいごのたたかい」ではなくて「VSアルタイル」なのも伏線だったのかも。最後のシリウス戦はしっかり「ファイナルバトル!」になっていた。 -- ひ (2016-11-30 16 44 33) 幼稚園の頃 面倒くさいから途中でソフト買い取りした -- 名無しさん (2017-07-27 14 02 28) 腹心のマスカー3人衆や無名兵士が沢山居る辺りアルタイルのほうが人望ありそう -- 名無しさん (2017-11-15 22 39 07) ↑アルタイルは野心家の豪傑、シリウスは冷酷な陰謀家というイメージがある -- 名無しさん (2018-09-06 18 40 32) 爆ボンバーマンの4コマ劇場でめっちゃいじられてたなw「そんなに言うなら自分でやれば?」って正論言われたり、「ボンバーマンは爆弾で男。じゃあ、シリウスは尻に臼でもあったりしてw。」とか -- 名無しさん (2018-09-06 19 16 32) アルタイルを故郷の仇としているのに、そのアルタイルを見下している風(コズミックキューブを使いこなせていない等)なのも正体知った後だと伏線なのかね -- 名無しさん (2018-09-07 08 51 50) 真のエンディング見ないで爆ボン2に進んでも一応繋がってるんだよな -- 名無しさん (2019-04-11 22 13 01) 結局コズミックキューブはどこで手に入れたのだろうか -- 名無しさん (2019-10-08 13 58 34) 宇宙石(コズミックストーン)を取り返してアルタイルを消し飛ばした後、礼を言ってさっさと帰ってればよかったんです -- 名無しさん (2019-10-08 14 50 02) 同胞を殺されたと言う嘘吹き込んでヒーローを利用するという点はヒーロー始末人ギルマーダの先輩だな。 -- 名無しさん (2021-01-16 23 46 56) 爆ボンバーマンの4コマだと白ボンに「(変形して飛べるんなら)わざわざ鎖壊さなくても君が僕を運んで本拠地まで連れてってくれればいいんじゃないの~?」ってツッコまれてたな -- 名無しさん (2021-06-26 13 26 08) ↑1 でもゲーム本編中でバリアを解除しないといけない事が描写されていたから、実際のところは無茶言うな!!と云うのが実状ではあるが…マジレスしてスマンな。 -- 名無しさん (2022-01-26 01 30 58) シリウスが邪悪なのは間違いないがアルタイルが善人なわけではなく普通に破壊との征服を狙う邪悪なのが面白いな それとも宇宙石を手にしたら邪悪に染まるんだろうか? -- 名無しさん (2022-04-08 06 36 57) ボンバーガールの新バージョンに、彼をモデルにしたと思われる新キャラの姿が…!? -- 名無しさん (2022-07-03 09 07 38) ↑その新キャラを演じるファイルーズあい女史はウマ娘で「シリウス」シンボリを担当しているという奇妙な偶然 -- 名無しさん (2022-07-19 11 07 11) ↑7 実際そうしていれば、後の女神の眷属とハドソン作品最強の戦士に滅ぼされる事も無かったのにね…現実は非情と云ったところだな。 -- 名無しさん (2022-12-20 15 50 21) 今だから言えるが、下等生物と罵った相手がボンバーマン世界処かハドソン最強の存在で、その最強中の最強の存在を利用した挙句消そうとした時点でシリウスの命運は尽きてしまった…悲惨な方向に。 -- 名無しさん (2023-02-17 17 22 50) 名前 コメント
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ボンバーマンおのおのがた領地作成、んばりましょうぞのう。ボンバーマンのクチコミでわかるいがいな真実の暴き方こういうのかくと企業さんやその製品の会社は嫌がりますが、こういうユーザーが求める声が聞こえなくなりつぶれてしまう企業が増加傾向になるのを知っていますかなので、こういうページhttp //www.renfong.com/nakamoriakina4/ボンバーマン評判は最悪でも意外と自分に会うことはあるんでしょね!ココではだめだったがべつのところではうまくいったなど驚くべき安値で商品購入にせいこうした人の事例をいくつも全世界で人気のある軽い合成樹脂製の製品である。デコトラアプリQ Aなどのニュースを@cosmeでチェックできるんだぜ。マイセルフにAったコスメ探しのヒントが 満載なんだよ。ソクアイケータイサイト快適でファッショナブルな正規代理店です。
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今日 - 合計 - スーパーボンバーマン5の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] 最後のスーパーボンバーマンシリーズとなった今作は 対戦モードに機能を全フリしたゲーム構成になっており、(1人用でもやりこみ要素はあるが) 使用キャラクターにラスボスを除いた全ボスキャラクターが使用可能になっていたり、 ギミックが歴代でも最多のステージを誇る。 別売の2p分配器を用いれば5~6人対戦は可能だった。 ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] 1人用モード 全100面からなるステージをクリア拡張していくモードで予め全ステージのMAPを確認出来る構成。 ただし、選択式ではなく遊べるステージから「ワープゲート」を通じて到達しないとステージに入れない仕様。 (通常ステージだけでなく、ボスステージにもこの方式が採用されている。) ラスボス戦は2つあり、表面と真の裏面がある。 (違いはステージ構成が異なっている。) 追加されたボム 通常のボムである「黒ボム」、パワーボムである「赤ボム」以外に「スライム型ボム」、貫通の「トゲボム」 「地雷型ボム」、「リモコンボム」、端から端まで爆風が届く「フルパワーボム」などがある。 ルーイたち 様々なアクションが追加された多彩で多芸なルーイたちがおり、ランダムで選択される。 (マジシャンルーイやボクサールーイなど) やられても復帰できる外野モード ドッジボールルールとでも言うべき、1度やられても外野ボンバーとなって場外からボム投げ込み式参戦が可能となっており、 投げたボムで倒せたらプレイヤーと交代復帰出来るというもの。1分前になると始動する「サドンデスモード」が適用されている場合のみ 直前まで操作可能。 特殊ルールのギミックステージ 常時高速移動モードのステージや常時フルパワーのデンジャラスなステージ、爆風が特殊なステージと 通常のギミックステージに加えて追加された特殊ステージも追加された。 Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2024年06月29日 (土) 20時38分00秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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スーパーボンバーマン ぱにっくボンバーW 【すーぱーぼんばーまん ぱにっくぼんばーわーるど】 ジャンル 落ち物パズルゲーム 対応機種 スーパーファミコン メディア 8MbitROMカートリッジ 発売元 ハドソン 開発元 ライジング 発売日 1995年3月1日 定価 9,167円(税込) 判定 なし ポイント AC版ぱにっくボンバーを元にした新作前作の問題点をちょこちょこ改善BGMは今も語り継がれる名曲ばかり3人以上の対戦は相変わらずやりづらい ボンバーマンシリーズリンク 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 バグラーの野望を阻止するために、白ボンが世界各地で暴れているボンバーマンと対決する。 アーケードやPCエンジンで発売されていた、ボンバーマンの落ち物パズルゲームのスーパーファミコンバージョン。 これまでのシステムはほとんどそのままに、音楽面の強化、ボイスパターンの大幅追加、対戦モードの強化など様々な面で強化がなされている。 ストーリー・時系列的にはスーパーボンバーマン2の直後であり、同作に登場したキャラクターも出演。 特徴 L字型に連なったボンバーマンの頭を画面内に配置していき、縦・横・斜めのいずれかにおいて3つ同じ色を揃える。基本はこの繰り返し。 ボンバーマンの色のパターンは白・赤・緑・青・黒の5種類。青は難易度EASY以上、黒はNORMAL以上から出現。 消した数や連鎖に応じて、一番下の段から火のついていないボムが浮き上がってくる。ボムは左から右まで順々に出現していき、端までいくとまた左から順に出てくるようになる。 なお、5連鎖以上の連鎖を決めると最初から導火線に火のついたボムが大量出現し、即座に爆発する。なおパスワードで1連鎖目をいきなり5連鎖目判定をすることができる(敵も同様) 6連鎖以上で特殊演出が追加、7連鎖以上で画面中のオブジェをすべて消滅させる効果付き。10連鎖以上になると画面全てが火付きボムになる。 一定間隔で点火されたボムが出現する。これを爆破させて他のボムに引火させ、爆風を起こし、相手の画面内にこげボンを送りつける。 爆風は本来のボンバーマンに則り、十字の炎を吹き上げる。 爆風はプレイヤーの連鎖状況によって火力がアップしていく。最大は5まで。 この爆風はこげボンのみ消すことが出来る。ボンバーマンは爆風を通すだけで消えない。 ボンバーマンを消していくと、「デカ爆ゲージ」が溜まっていき、満タンになると「デカ爆」が出現する。デカ爆は置いた場所に応じて全てのオブジェを吹き飛ばす。 デカ爆ゲージは大きな連鎖を決めるとより早く溜めることができる。4連鎖~5連鎖あたりで丁度ゲージ一本分溜まる程度。溢れた分は次回分のゲージに繰り越して充填されていくため、より大きな連鎖を決めれば、なんとデカ爆を連続で投入できる。 デカ爆は落とす勢いに応じて威力を調節することができる。たくさん消したい時は、出来るだけ窪みに向かって勢い良く落とすと良い。逆に、消したくない連鎖パーツがあったりするときには隅にそっと置くと良い。これが結構重要なテクニック。 「ノーマルルール」と「ドクロルール」の2種類が存在し、ドクロルールではこげボンに代わってブロックが出現する。爆風でブロックを消すごとに敵・味方のどちらかに対しランダムで特殊効果が発生する。 特殊効果は「目隠しが飛び回る」「操作を左右逆にする」といった操作に干渉するものや、「白ボンをすべて赤ボンに変える」「ボムを全て消滅させる」「ボムを全て石に変える」といったオブジェに干渉するもの、「次に出るパターンを石にする」「デカ爆を召喚する」といったパターンに干渉するタイプなど、豊富に用意されている。 ドクロルール専用で登場する『石』はボムによる爆風では壊せないどころか、爆風を遮断してしまう。デカ爆で唯一破壊可能。 評価点 SEの大幅強化により、爽快感がグンとあがっている。 元から爆音などにはこだわっているシリーズではあるが、本作も負けず劣らずである。特にデカ爆を決めた時のスッキリ感はたまらない。 BGMの完成度・音質ともにレベルが高い。 BGMの音源が良くなったことで全般的に爽やかな曲調になっている。 特にOPは夕焼けに合わせてか何故か西部劇調であり、しかも無駄に格好良い。 2面ボスにしては珍しいハード調のメタルボンバー戦や西部劇にマッチしているボンガンマン戦、演歌風のカラオケボンバー戦など良曲揃い。 もちろんボンバーマンシリーズのテーマ曲のアレンジも健在。 多彩なボイスバリエーション。 AC版に引き続き、TARAKOなど有名な声優が多数参加。一部は流用だが、新規に収録されたボイスも多い。 特に、デカ爆を出した時の「デカ爆だぁ!」のボイスはAC版と比べるとかなりテンション高めのボイスに変更されている。 ただし、容量の都合かボイスの総量自体はAC版よりも少なめ。詳細は問題点に記載。 ストーリー性の強化。 前作はあってないようなものだったが、今作は毎回各キャラのプロフィールが簡単に表示される他、ボスはそれぞれ対戦前と対戦後に台詞がある。ストーリー自体は濃いとは言えないが、敵キャラにもある程度感情移入は出来るようになった。 プロフィールは結構突っ込みどころが多い。全ては狙って設定されたものだと思われる。乱入キャラのプリティボンバーは何故か「特撮番組が好き」と設定されているほか、因縁の相手であるはずのバグラーに至っては「 格闘ゲームが得意 」とされている。 台詞面においては、ステージ2のメタルボンバーの「クラッシャァァァァ!何しにきやがった! ハンバーグにしてやるぜ! 」が有名。 意外性のあるイベントも多く、特にラスボスは前作を知っている人からすると驚きである。もう1人の乱入キャラであるシャドウボンバーの正体もよく考えればわかるものではあるが、それなりに意外性はある。 進行状況に応じて背景が変わっていくシステムを新たに導入。 ワールドというタイトルにちなんで今回は世界を巡って敵と戦うため、世界旅行をしているボンバーマンのイラストになっている。対戦モードは2P対戦に限って別途に用意されている。 ちなみに絵柄が早く変わっていく場合は、そのプレイヤーが効率よくゲームを進めているという証である。CPU戦では相手が自分より早く変わった時点で相手の腕前がプレイヤーを上回り始めていることを示唆している(*1)。 問題点 ノーマルモードは、『ぷよぷよ』の相殺にあたる概念に乏しく、『定石の戦法』を適切に決めることでしか基本的には勝てない。とにかく戦略性の幅に欠け、逆転要素が乏しい。 極端に言えば「爆弾を溜め、デカ爆投下直前に全てを爆破し、ダメ押しでデカ爆を決めることで敵に大量のこげボンを一気に叩き付けて封殺する」といった戦法が定石で、逆に「細かな連鎖で少しずつ爆弾を出し、1~2列分ほど爆発させて小刻みに攻撃する」ような戦術はこのゲームだと通用しない。 これの繰り返しが対戦で発生すると、同程度の腕のプレイヤーの対戦ではやや膠着しやすい。打破するには5連鎖以上の強力な連鎖で相手を攻め続けるしかない。 ドクロモードはいわばノーマルモードの問題点を解消したモードだが、あまりにも運要素が強すぎるため、普通にやれば勝てるはずがドクロアイテムの効果で大逆転されて負けるということも。 対人戦はこれで思わぬ短期決着や大逆転の連続などが見られて、むしろ接待ゲームとしての盛り上がりに貢献している。 しかし、ストーリーモードでは後述のような理不尽な状況が起きるため、ストレスが溜まる一方でしかない。特にステージ6でこうなると、せっかく見えた一筋の希望の光を潰されて絶望を禁じ得ない。ここは逆のケースも起こるという発想の転換で切り替えるしかない。 ストーリーモードの難易度が極端。 ステージ3まではゲーム慣れしていない人でもなんとかいけるレベルではある。しかしステージ4から一気に難易度が上昇し、いきなり勝てなくなってしまうことが多くなる。 ステージ4のボス戦からCOMキャラのユニット落下速度が一気に上がるため、大抵ここで叩き落される。 ステージ5以降はよほどの腕がない限り運任せになってしまうことも多々ある。「勝った!」と思いきや、相手がとんでもない連鎖を決め、通常の爆風だけに飽きたらず、続けてデカ爆を放って来てトドメ……ということも。 さらにボス戦は「ドクロルール」で戦うことになるのだが、勝利目前→相手がボンバーマン全消しやNEXTデカ爆を引く→一気に形勢悪化して敗北………ということも。 ラスボス戦となるステージ6では、安定して3~4連鎖を叩きつけ、うまくかみ合うとデカ爆を連続投入してくるような相手の強さだけでなく、オブジェの落ちる速度も高速化し、バトルが長引くとどうしようもないことになる。もはや人間が対処出来る相手とは思えない。 コンティニューが無制限なのが唯一にして最大の救いである。 オプションでボス戦もノーマルルールで対戦するように設定することができる。ただし、それでも運要素が取り払われるだけなので注意。 序盤のボスはこれで大きく弱体化するが、後半のボスはかえって付け入る隙が無くなるということも…。 上記に加えて、途中乱入してくるボンバーマンが強すぎるうえ、勝つまで次に行かせてくれない。 「プリティボンバー」はステージ2~ステージ3の雑魚戦までと比較的早めに乱入してきてくれるので、それほど辛い相手ではない。しかし初心者には突破は困難なレベルではある(ステージ2のボスよりは確実に強い)。 問題は、彼女を倒した後、後半に乱入してくる「シャドウボンバー」。ステージ3のボス~ステージ5のボスまでの登場だが、それらの連中以上に強く、ハマることもしばしば。ステージ3のボス戦で出現してくれれば、かなり楽に攻略出来る。 しかしシャドウボンバーはその忍者のような外見も相まってか、比較的ステージ5の日本に現れやすい。この辺りで出現されると最早ラスボス級の強さ。 この二人との対戦も実質ボス戦なので、ドクロルールが適用される。前述の通り、運が悪いと酷い目に遭う。 この二人は難易度NORMAL以上で出現する。難易度EASY以下では彼らと真のラスボスが出現せず(*2)、クリアしてもエンディングの最後の文字が「THE END?」になってしまい、真のクリア判定とはならない。(*3) ここまで挙げた困難の数々は、難易度NORMALの場合。どうにも打破が見込めない場合は、オプションで難易度設定をEASIEST~EASYにして要領を掴むのもアリだろう。対して最高難易度のHARDESTは逆にその名に恥じぬやりごたえのあるモードであり、ステージ1の最初のザコですら生半可な腕前では軽く門前払いされる。シリーズ通して、バロム相手にここまで苦戦する作品も珍しい。 主人公である白ボンのボイスパターンが増えた反面、雑魚敵のボイスが全削除となった。 あくまでボイスパターンが増えたのは白ボン周りだけ。 ボスキャラは一部台詞を使いまわされている。意外にもステージ1の非常に弱いボスであるラスタボンバーはすぐに負かせるレベルなのに、独自色が強い。 特にカラオケボンバーとバグラーは連チャンで当たることになるので、台詞が使いまわされているのがすぐわかる。キャラ自体は尖っていて魅力的なのに勿体無い話である。 画面の構成上仕方ないとはいえ、3~4人の対戦は画面が狭まり、プレイしづらくなる。 一人当たり画面の1/4のスペースで、2人対戦時より縦列が若干縮まっている。一応各オブジェの判別は可能なので、頑張って一画面に押し込んだ努力は見られる。また、残っているプレイヤーが多いほど、攻撃力が相手の人数で割られるため、無数のボムを爆破しても最初はさほどの痛手を与えることができない。 フリー対戦モードがないため、自由にCOMを選んで何度も対決、ということができない。 この仕様は本作に限らず、どの機種でも同じ仕様である。 とは言え、COM相手ならストーリーモードで十分であるし、隠しパスワードで自由にステージを選べるので、それ程問題ではない。 もちろんこれは隠しパスワードを知らなければ出来ないことであり、COM対戦の充実していたボンバーマンシリーズ的に考えると不便ではある。 総評 恐らく『ぱにっくボンバー』のシリーズの中では安定したクオリティを誇る作品と思われる。 特にBGMの品質の高さはファンの間で語り草となっている。ゲームをやったことがなくても、BGM集だけ聞いていても楽しめそうなレベルである。 接待のための対戦ソフトとしても楽しめるので、もしプレイ出来る環境があれば一度触ってみるのも悪くないだろう。 「デカ爆」でパズルを爆破して吹き飛ばす爽快感は、是非一度味わっていただきたい。 余談 他のボンバーマンシリーズもそうだが、本作はスーパーファミコンソフトでありながら、バーチャルコンソールでの配信が一切なかった。 隠しパスワードを入力することで2連鎖から演出が発生する特殊なゲームモードで遊べる。
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Ruins氏 マイリスト 見えない壁 いつでもボンバーマン FD対戦1 いつでもボンバーマン FD対戦2 いつでもボンバーマン FD対戦3 いつでもボンバーマン FD対戦4 いつでもボンバーマン FD対戦5 いつでもボンバーマン FD対戦6 crazy90zi氏 連続蹴り誘爆 いつでもボンバーマン FD対戦1 いつでもボンバーマン FD対戦2 いつでもボンバーマン FD対戦3 いつでもボンバーマン FD対戦4 いつでもボンバーマン FD対戦5 いつでもボンバーマン FD対戦6 いつでもボンバーマン FD対戦7 いつでもボンバーマン FD対戦8 いつでもボンバーマン FD対戦9 いつでもボンバーマン FD対戦10 いつでもボンバーマン FD対戦11 いつでもボンバーマン FD対戦12 いつでもボンバーマン FD対戦13 いつでもボンバーマン FD対戦14 いつでもボンバーマン FD対戦15 いつでもボンバーマン FD対戦16 いつでもボンバーマン FD対戦17 いつでもボンバーマン FD対戦18 いつでもボンバーマン FD対戦19 いつでもボンバーマン FD対戦20 いつでもボンバーマン FD対戦21 いつでもボンバーマン FD対戦22 いつでもボンバーマン FD対戦23 いつでもボンバーマン FD対戦24 いつでもボンバーマン FD対戦25 いつでもボンバーマン FD対戦26 BombermanGear2nd氏 いつでもボンバーマン プレイ動画 ギア☆Gear2nd 001 いつでもボンバーマン プレイ動画 ギア☆Gear2nd 002 いつでもボンバーマン フレンド対戦 001 いつでもボンバーマン フレンド対戦 002 いつでもボンバーマン フレンド対戦 003 いつでもボンバーマン フレンド対戦 004 いつでもボンバーマン フレンド対戦 005 いつでもボンバーマン フレンド対戦 006 いつでもボンバーマン フレンド対戦 007 いつでもボンバーマン フレンド対戦 008 いつでもボンバーマン フレンド対戦 009 いつでもボンバーマン フレンド対戦 010 いつでもボンバーマン フレンド対戦 011 いつでもボンバーマン フレンド対戦 012 いつでもボンバーマン フレンド対戦 013 いつでもボンバーマン フレンド対戦 014 いつでもボンバーマン フレンド対戦 015 いつでもボンバーマン フレンド対戦 016 いつでもボンバーマン フレンド対戦 017 いつでもボンバーマン フレンド対戦 018 いつでもボンバーマン フレンド対戦 019 いつでもボンバーマン フレンド対戦 020 いつでもボンバーマン フレンド対戦 021 いつでもボンバーマン フレンド対戦 022 いつでもボンバーマン フレンド対戦 023 いつでもボンバーマン フレンド対戦 024 いつでもボンバーマン フレンド対戦 025 いつでもボンバーマン フレンド対戦 026 いつでもボンバーマン フレンド対戦 027 いつでもボンバーマン フレンド対戦 028 いつでもボンバーマン フレンド対戦 029 コメント 名前 コメント
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【作品名】スーパーボンバーマン2 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】ブレストファイアーwithゴーレムボンバー 【次鋒】マスクチェンジwithプリティボンバー 【中堅】ボンバーロボwithブレインボンバー 【副将】スケルガードwithプラズマボンバー&G.ガンズ 【大将】白ボン 【先鋒】 【名前】ブレストファイアーwithゴーレムボンバー 【戦術】爆弾連射。ブレストファイアーが破壊された後、 戦闘可能ならゴーレムボンバーが戦う。 【名前】ブレストファイアー 【属性】ロボット 【大きさ】6m程の車型 【攻撃力】爆弾:上空に発射後、2,3秒で落ちてくる 射程6m程で範囲18m程の爆発がおこる、大将を倒せる威力 体当たり:大将を倒せる威力 【防御力】大将や自分の爆弾の攻撃に10発耐える、11発目で破壊される 【素早さ】大将と同程度 【名前】ゴーレムボンバー 【属性】ロボット 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】爆弾:大将を倒せる火力、範囲18m程の爆発がおこる。 同時に出すのは3個までが限界だが実質数は無限に出せる。 投げて大将に当てると大将をひるませることができる。 爆弾の投擲距離は5mほど。 【防御力】大将や自分の爆弾の攻撃に最低3発は耐える。 大将や自分の爆弾の攻撃に3発耐えた後、ブレストファイアーの爆発に巻き込まれて死亡。 【素早さ】成年男性並み 【次鋒】 【名前】マスクチェンジwithプリティボンバー 【戦術】投げキッスを発射しつつ体当たり。マスクチェンジが破壊された後、 戦闘可能ならプリティボンバーが戦う。 【名前】マスクチェンジ 【属性】ロボット 【大きさ】6m程の太陽型 【攻撃力】投げキッス:大将を倒せる威力 射程数十mで大将よりやや遅い弾速、ホーミングする 体当たり:大将を倒せる威力 【防御力】大将の爆弾の攻撃に9発耐える、10発目で破壊される 【素早さ】大将と同程度 【名前】プリティボンバー 【属性】ロボット 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】爆弾:大将を倒せる火力、範囲9m程の爆発がおこる。 設置した後に成人男性並みの速さで不規則に移動を始める。 (自爆することがあるため爆弾の移動は プリティボンバーの制御ではなく、自律式だと思われる) 同時に出すのは3個までが限界だが実質数は無限に出せる。 【防御力】大将や自分の爆弾の攻撃に最低3発は耐える。 大将や自分の爆弾の攻撃に3発耐えた後、マスクチェンジの爆発に巻き込まれて死亡。 【素早さ】成年女性より若干早い。 【中堅】 【名前】ボンバーロボwithブレインボンバー 【戦術】爆弾を置きつつ体当たり。ボンバーロボが破壊された後、 戦闘可能ならブレインボンバーが戦う。 【名前】ボンバーロボ 【属性】ロボット 【大きさ】5m程の人型 【攻撃力】巨大爆弾:配置後2,3秒で爆発する、大将を倒せる威力 範囲15m程の爆発がおこる 体当たり:大将を倒せる威力 【防御力】大将の爆弾の攻撃に8発耐える、9発目で破壊される 【素早さ】大将よりやや遅い 【名前】ブレインボンバー 【属性】ロボット 【大きさ】成年男性並み 【攻撃力】リモコン爆弾:大将を倒せる火力、範囲3m程の爆発がおこる。 同時に出すのは1個までが限界だが実質数は無限に出せる。 任意のタイミングで爆発させることが可能。 【防御力】大将や自分の爆弾の攻撃に最低3発は耐える。 大将や自分の爆弾の攻撃に3発耐えた後、ボンバーロボの爆発に巻き込まれて死亡。 【素早さ】成年男性並み 【副将】 【名前】スケルガードwithプラズマボンバー&G.ガンズ 【戦術】ひたすら髑髏発射。髑髏が効かない、当たらない場合は、G.ガンズの防御力で持久戦を狙う。、 爆弾が有効な相手かつ、戦闘可能な場合はプラズマボンバーも戦う。 【名前】スケルガード 【属性】ロボット 【大きさ】約7mの車型 【攻撃力】髑髏のような何か:髑髏のような物を口から発射する、体当たりで大将を倒せる威力。 射程数十mで大将よりやや遅い弾速、ホーミングする 。 発射後約12秒で自然消滅するが、大将の爆弾で倒すことができない。 体当たり:大将を倒せる威力 【防御力】大将の爆弾の攻撃に27発耐える、28発目で機能不全に陥る。 【素早さ】大将と同程度 【名前】プラズマボンバー 【属性】ロボット 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】爆弾:大将を倒せる火力、範囲18m程の爆発がおこる。 同時に出すのは3個までが限界だが実質数は無限に出せる。 投げて大将に当てると大将をひるませることができる。 爆弾の投擲距離は5mほど。 【防御力】大将や自分の爆弾の攻撃に最低3発は耐える。 大将や自分の爆弾の攻撃に3発耐え、スケルガードの爆発にも耐えたが G.ガンズのレーザー攻撃で死亡。 【素早さ】大将よりわずかに遅い 【名前】G.ガンズ 【属性】1つ目の宇宙人 【大きさ】約5mの球型 【攻撃力】体当たり:大将を倒せる威力 レーザー:射程5m程のプラズマボンバーに止めを刺した攻撃。 劇中において大将との戦闘では全く使用していないため、1発しか撃てない可能性あり。 【防御力】スケルガードの内部にいた際、スケルガードの爆発でダメージなし。 大将の爆弾の爆風でダメージなし。大将の爆弾を目玉に投擲されるとダメージを受ける。 6回投擲されると爆発して死ぬ。 【素早さ】大将と同程度 【長所&短所】目玉以外の防御力が高いが、スケルガードが破壊されないと戦闘に参加することができない。 【大将】 【名前】白ボン 【属性】ロボット 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】リモコン爆弾:自分を倒せる火力、範囲18m程の爆発がおこる。 同時に出すのは9個までが限界だが実質数は無限に出せる。 投げて敵に当てると爆弾の爆発1発と同じ破壊力の攻撃になる。 爆弾の投擲距離は5mほど。任意のタイミングで爆発させることが可能。 ボムキック:上記の爆弾を10m以上先まで蹴り飛ばすことが可能。 【防御力】数百m程の宇宙船が粉々になる爆発をうけて宇宙空間に吹っ飛ばされた後、地球に落下したが生存 自分の爆弾の爆風が当たると死ぬ ハート:自分の爆弾の爆風程度の攻撃に1度だけ耐えられる、 発動後、約4秒間自分の爆弾の爆風程度の攻撃を無効化する。 耐火服:5秒間、自分の爆弾の爆風程度の攻撃を無効化する。 【素早さ】達人の2倍程度 【戦術】爆弾を爆発させながら敵に突っ込む、耐火服とハートが消滅したらボムキックによる遠距離戦へシフト。 【備考】耐火服を装備し、ハートを9個所持した状態で参戦(この作品のみハートのストックが可能) 参戦 vol.58 93 修正 vol.111 547-551 old 【名前】2面ボス 【属性】ロボット 【大きさ】5,6m程の車型 【攻撃力】爆弾:上空に発射後、2,3秒で落ちてくる 射程5,6mで範囲18m程の爆発がおこる、大将を倒せる威力 体当たり:大将を倒せる威力 【防御力】大将や自分の爆弾の攻撃に10発以上耐える 【素早さ】大将と同程度 【名前】3面ボス 【属性】ロボット 【大きさ】5,6mの太陽型 【攻撃力】投げキッス:大将を倒せる威力 射程数十mで大将よりやや遅い弾速、ホーミングする 体当たり:大将を倒せる威力 【防御力】大将の爆弾の攻撃に10発以上耐える 【素早さ】大将と同程度 【名前】4面ボス 【属性】ロボット 【大きさ】5,6mの人型 【攻撃力】巨大爆弾:配置後2,3秒で爆発する、大将を倒せる威力 範囲18m程の爆発がおこる 体当たり:大将を倒せる威力 【防御力】大将の爆弾の攻撃に10発以上耐える 【素早さ】大将と同程度 【名前】5面ボス 【属性】ロボット 【大きさ】5,6mの車型 【攻撃力】白い何か:幽霊のような物を口から発射する、大将を倒せる威力 射程数十mで大将よりやや遅い弾速、ホーミングする 体当たり:大将を倒せる威力 【防御力】大将の爆弾の攻撃に10発以上耐える 【素早さ】大将と同程度 vol.67 375 :格無しさん:2008/11/10(月) 17 17 43 スーパーボンバーマン2考察 典型的な攻防特化型なので巨大生物上の超攻防群から当たる vsストリートファイターⅢ 5勝 【共通】宇宙空間に投げ出されて超高所落下に生存 かつ数百mが粉々になる爆発に耐えているので攻防はやや上 速さ2倍も考慮して総合能力で5勝 vs柳田理科雄のスーパーロボット最強決定大戦! 3勝2分 【先鋒】相手の攻撃力不足と時間制限で勝ち 【次鋒】当たらない倒されない 【中堅】巨大爆弾勝ち 【副将】当たらない倒されない 【大将】耐火服等で耐久可能。同時に爆弾投げたら相手のみ倒せるので勝ち vsDears 5勝 【先鋒】爆弾勝ち 【次鋒】投げキッス勝ち 【中堅】設置爆弾勝ち 【副将】白い何か勝ち 【大将】爆弾投げて勝ち vsCAPCOM FIGHTING Jam 5勝 【共通】数km級の隕石破壊攻防はあきらかにこちらより上だが速さはこちらが2倍 間合い取りながら爆弾や飛び道具撃ちまくればいつか倒せるか。有利 vsエンジェル・ハウリング 1勝4分 【先鋒・副将・大将】術者を倒せないが倒されない 【次鋒】移動が遅いが投げキッスは念糸防御されるか。弾速遅いし。同上 【中堅】移動が遅い。巨大爆弾の18mの爆発で術者を巻き込んで勝ち vsDRAGON QUEST Ⅵ 幻の大地 5敗 【共通】達人の2倍(鍛えた人が0.2秒なので約0.1秒?÷2=0.05秒) 野生のコンドルや猫の反応速度が人間より上程度としか書けんので如何ともしがたい 今回の考察では互角としておく 【共通】耐性が無いため死の踊り一回で確実に死ぬ 相手は60m爆発に十数発耐える防御があるのでこちらの攻撃でも一撃で倒せる保証は無い。不利 vsガンガンヴァーサス 4勝1分 【共通】反応はDQⅥ同様互角とする。素の攻防はこちらが上 【先鋒】相手の攻撃は無傷で耐久可能。爆弾二発当てて勝ち 【次鋒】相手の攻撃は無傷で耐久可能。投げキッスか体当たり二発当てて勝ち 【中堅】相手の攻撃は無傷で耐久可能。巨大爆弾勝ち 【副将】白い何かと即死攻撃で相討ち 【大将】相手の攻撃は無傷で耐久可能。爆弾二発当てて勝ち vsフィリム 超吸血幻想譚 2敗3分 【共通】全員ロボットなので催眠は効かない 【先鋒・次鋒・副将】当たらない倒されない 【中堅・大将】雷の威力が共通設定(強い吸血鬼)の数万倍としたら普通に効くと思われる 速度差で間合い取られて雷連射負け vsKING OF THE MONSTERS 2 5敗 【先鋒~中堅】攻撃力は互角か上回るぐらいだが、防速は相手が倍以上。不利 【副将】二倍攻防はつらい。負け 【大将】ハートや耐火服もさほどプラスにならない。負け フィリム 超吸血幻想譚>DRAGON QUEST Ⅵ 幻の大地>スーパーボンバーマン2>ガンガンヴァーサス>エンジェル・ハウリング
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ボンバーマン ぱにっくボンバー 【ぼんばーまん ぱにっくぼんばー】 ジャンル 落ち物パズルゲーム 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 ハドソン 開発元 ウィル 発売日 2005年6月23日 定価 3,990円 判定 なし ポイント 携帯機向けのぱにっくボンバー薄い内容と不自由な対戦モード64版よりはマシ ボンバーマンシリーズリンク 概要 ルール PSP版で変更・追加されたルール システム 問題点 評価点 総評 その後の展開 概要 初出はアーケードで、後にPCエンジン・スーパーファミコンに移植されたボンバーマンを使った落ち物パズルゲームのPSP版。 最後に単体発売されたバーチャルボーイ版から約10年ぶりとなる、ぱにっくボンバーなのだが…。 ルール L字型に3つずつ落ちてくるボン(ボンバーマン)を置いていき、同じ色のボンを縦・横・斜めに3つ以上揃えると消える。 ボンを消すと、火がついていない爆弾が下からせり上がってくる。連鎖が大きいほど一度にせり上がる爆弾の量が多くなる。 爆弾は火が付いた爆弾で誘爆することにより一気に消すことができる。 爆弾を爆発させた量に応じて、相手にお邪魔なブロック(従来作品ではコゲボン)を送ることができる。これらは爆弾で消すことができる。 ボンの消した数に応じてメーターが溜まり、最大まで溜まるとデカ爆を使うことができる。 このデカ爆はボンやブロックなどを一気に消すことができ、さらに相手にブロックや壁を送り込むことができる アイテムモード(ドクロルール)では、ブロック(コゲボン)の代わりにドクロブロック(従来作品ではブロック)がせり上がってくる。 このブロックを消すと、相手や自分に特殊効果が発生するようになる。不利になるものがあれば有利になるものもあり様々。 PSP版で変更・追加されたルール 爆弾やブロックが一列ごとにせり上がるようになった(従来は1個でもせり上がる)。 積み上げていた連鎖の配置が崩れないようにするためだと思われる。 爆弾の火力が9まで上がるようになった(従来は5まで)。 ドクロブロックが一定時間で青・赤などと色が変わる様になり、効果の対象先がわかるようになった。 ボンバーマンを置くことによる、落下速度の増加の概念はなくなった。 システム ゲームモードは、COMと対戦できる「COMアタック」、通信による対戦プレイができる「対戦」の他、ゲームオーバーになるまでプレイできる「スコアアタック」、様々なお題をクリアする「チャレンジアタック」が新しく追加されている(*1)。 コレクト(収集要素)として特定の条件を満たすと、ボンバーマンの絵柄や背景を手に入れることができる。 手に入れた物はカスタマイズで自由に変更することができる。 問題点 内容が薄い 一人でプレイできない対戦モードを除くと、一人でプレイできるのは三種類のモードのみ。いずれのモードも飽きやすく長く遊べるほどではない。約10か月前に発売されたPS2ソフトボンバーマンランド2のBest版(3800円)にミニゲームの一つとしてぱにっくボンバーが収録されていることも向かい風。 PSP初期であること、元々ボリュームがあるゲームではないことなど擁護できなくはないが、ぱにっくボンバー単体で販売するのであればもうちょっと充実して欲しかったところである。 COM対戦(COMアタック)での仕様 最弱キャラの最初の一回を除くと、最初からこちらのフィールドにボンや壁が配置されている状態からスタートする。 強いCOMになるほど大量に設置されており、さらに相手のフィールドには何もない状態でスタートと強制的に不利な状態でプレイすることになる(*2)。 一見すれば対戦のマンネリ防止に為に配置されたと思われる。 また、このモードでは従来のような雑魚敵と戦う要素はなく、各色のボンバーマンと戦う形式になっている(強さと配置は異なる)。 ちなみにCOMアタックの最強キャラは「戦闘員」(*3)、もうちょっとラスボス的なキャラを用意できなかったのだろうか? 対戦モードが相変わらず一人でプレイできない 売りである対戦プレイが一人でプレイできず、対戦できるのは通信プレイによる対人戦のみ。 これは初期の作品から継続されている問題点である。 COMアタックでCOMと対戦することはできるが上記の通り、既に積まれている状態で始まるため、強いCOMで配置がない条件で始められる対戦が無い。 ちなみに、従来のようなストーリーモードは存在しない。 ボイス・演出の簡略化 従来まであったボイスが収録されておらず、連鎖の演出もあっさりとした感じになっており、演出面が劣化した。 BGMも従来のシリーズの様なアレンジものではなく、全く別のBGMの方が使われている。 コレクト(収集要素)が簡単に埋まってしまう 大半のコレクトアイテムはCOMアタックで勝つだけであっさり手に入ってしまう。 スコアアタック・チャレンジモードで手に入るものも簡単に手に入ってしまうため、申し訳程度の要素になってしまっている。 評価点 携帯機で、ぱにっくボンバーが遊べること。 今まで携帯機としてはVB版でしか発売されておらず、まともな携帯機として発売されたのは今回が初となる。 携帯機種ならではの特徴を生かした通信対戦もあり、手軽にプレイできる。 ぱにボンの基礎は問題なく移植できている。 ルールの変更は多少あるが、基本的なルールは変わっていないので、今までと同じような感覚で遊べる。 ブロックの積み上がりが列単位になった 原作ではこのせいで連鎖用の積み上げを崩されることも多く、積み上げる形のパズルゲームとして非常にうざったい仕様だった。 火力が9まで伸びるため逆転できる可能性が増加。 アイテムモードで効果の対象先が分かるため、自分や相手のどっちに効果を発生させるかと言う駆け引きが生まれた。 スコアアタックというエンドレスでプレイできるモードが追加された。 スコアアタック自体は64にも収録されているが、ルールが異なっている。今作(PSP版)では従来と同じルールでプレイ出来るようになった。 64版とは違い、落下速度はレベルに依存して早くなるように調節された。 総評 10年ぶりに家庭用として復活したぱにっくボンバー。 携帯機のため手軽で遊べる点は評価できるが、単体で発売するからにはもう少しボリュームを用意して欲しかったところ。 その後の展開 本作発売後、PCE版ぱにっくボンバーがWii・WiiUのバーチャルコンソールで配信された。 対戦システムは古いがストーリーモードでハンデなしのCOM対戦が可能なため、普通のCOM対戦を求むプレイヤーはこちらをお勧めする。
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スーパーボンバーマンR オンライン 機種:NS,PS4,PS5,Xbox1,XSX,PC 作曲者:Elements Garden(岩橋星実、笠井雄太、竹田祐介) 開発元:ヘキサドライブ 発売元:コナミ 発売日:2021年5月27日 概要 スーパーボンバーマンRをベースに、基本無料でオンライン対戦がメインとなっている作品。 スパボンRと同じく、BGMはElements Gardenの作曲家が担当しており、スパボンRに引き続きテクノポップ風のBGMで統一されている。 BGMはアレンジを含み全て新規の物となっている。 今作では現在はコナミに吸収合併されているハドソンのソフトの新規アレンジBGMも。 基本無料でおなじみのシーズン制のゲームとなっており、シーズン毎のバトルパスの報酬にBGMも用意されている。 ゲームを始めた際に全員に用意されているスタートパスで貰えたり、ゲーム内のショップからボンバーコイン(基本有償のコイン)で購入することが可能。 入手したBGMはプレイヤー設定から各種ルール(スタンダード、グランプリ、バトル64)に設定することができる。 スタンダードとグランプリはルームマッチ専用のルールになっている。 初期設定の「いつもの」は複数のBGMがあり、各ルールに用意されているステージ毎にBGMが異なっている。 バトル64モードでのバトルフェーズにはラウンドがあり、「いつもの」では(最大人数である64人の場合)ラウンド1~3、4~5、ファイナルフェーズ、そしてラウンド終了毎に発生する移動フェーズ時とそれぞれ別のBGMとなっている。 収録曲(仮タイトル/別作品のアレンジBGMは正式名称) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル メインメニュー チュートリアル クイックマッチ キャラ選択 クイックマッチの人数が集まってからバトル開始までのBGM スタンダード1 ステージ「クラシック」、「ダイヤモンドロック」、「ドットタイプ」 スタンダード2 ステージ「ロングプランター」、「セントラルヤード」、「クローズガーデン」 スタンダード3 ステージ「ギンギンパワー」、「マックススピード」 グランプリ1 ステージ「セントラル」 グランプリ2 ステージ「アリーナ」 グランプリ3 ステージ「シンプルスタイル」 スタンダード、グランプリ リザルト バトル64以外での勝利ポーズ時のBGM バトル64 バトルフェーズ ラウンド1、2、3 2021年341位 バトル64 バトルフェーズ ラウンド4、5 バトル64 ファイナルフェーズ バトル64 移動フェーズ バトル64 リザルト バトル64で1位(ボンバーワン)になった時の勝利ポーズ時のBGM ボンバーマン八兄弟、出動 スーパーボンバーマンR「マグマグスター」のアレンジBGM Silent Hill サイレントヒル「Silent Hill」のアレンジBGM TWINKLING pop n music ラピストリア「TWINKLING」のアレンジBGM サラダの国のトマト姫 サラダの国のトマト姫「キャロット高原」(とタイトルBGM)のアレンジBGM ビックバイパー出撃 グラディウス「Beginning of The History」(と1面BGMのChallenger 1985)のアレンジBGM Infinite Loop メタルギアソリッド4「Infinite Loop」のアレンジBGM SUPER魂斗羅 スーパー魂斗羅「THUNDER LANDING」のアレンジBGM ヴァンパイアキラー 悪魔城ドラキュラ「Vampire Killer」のアレンジBGM スターソルジャー スターソルジャー「スターソルジャー(メインBGM)」(とフルパワーアップBGM)のアレンジBGM ボンバーキング ボンバーキング「ボンバーキングのテーマ」のアレンジBGM BGM バトル1 スーパーボンバーマン2「バトル1(BATTLE)」のアレンジBGM 2021年145位 もっと!モット!ときめき ときめきメモリアル「もっと!モット!ときめき」のアレンジBGM 勝利への意欲 幻想水滸伝II「勝利への意欲」のアレンジBGM BGM1(町BGM) がんばれゴエモン!からくり道中「BGM1(町BGM)」のアレンジBGM(Wiki表記では「町」) THEME OF TARA/-!- RED ALERT MSX2版メタルギア「THEME OF TARA」「-!- RED ALERT」のメドレーアレンジBGM
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スーパーボンバーマンRオンライン スーパーボンバーマンRオンラインとはコナミより2020年9月1日にGoogle Stadia向けに配信されたゲーム。略称は「ンンンン」。2021年5月27日からはSwitch、PS4、Xbox One、Steamなどの各種プラットホーム向けに配信され、知名度が上がった。ぷーれはボンバーマンオンラインガチ勢であり、このボンバーマン最新作の登場によってぷーれ枠のメインコンテンツになりつつある。 2022年6月1日、ぷーれ配信でもヤバイのではと言われていたが、ついに同年12月1日をもっての サービスの終了が発表された 。しかし、サービス終了のおしらせと同時に、ボンバーマンシリーズの新たなプロジェクトを進めているとの報告もあった。今後のボンバーマンシリーズの続報を待とう。2022年6月28日にNintendo Direct miniにて新作「 スーパーボンバーマンR2 」が発表された。ンンンンと同様に多数のプラットフォームで遊ぶことができ、2023年の発売を予定している。ゲーム内容などは今後の続報を待とう。 2023年9月14日にスーパーボンバーマンR2が発売となった。対応機種はNintendo switch、PS5、PS4、XBOX SERIES X、XBOX ONE、steamとなっている。 ゲームシステム スーパーボンバーマンRオンライン(以下ンンンンと表記する)は64人で対戦できるクイックマッチとルームを立てて遊ぶことができるルームマッチが存在する。現在ルームマッチは後述するプレミアムパックを購入した人のみルームを立てることができるが、ルームに参加することは誰でも可能である。 2022年6月1日現在、サービス終了の予告に伴い、プレミアムパックの販売は終了している。 クイックマッチ クイックマッチでは64人のプレイヤーとマッチングし、その中で1位(ボンバーワン)を目指し戦うことになる。 クイックマッチに参加するとバトルの結果に応じてグレード、ランク、レベルが変化する。また、グレードはシーズン毎(90日)にリセットされる。グレードは他ゲームで言うレートのようなものであり、試合で良い成績を収めるとこで上昇するが、悪い成績だと下がってしまう。どの段階でも100pt溜めることでグレードが上がるが、高いグレード程ポイントを貰うためには上位に入らなければいけなくなる。また、(おそらく3)連続で良い順位を取ることでボーナスポイントが得られる。 グレードはブロンズ5が初期値で、最高はグランドマスターである。ブロンズ→シルバー→ゴールド→プラチナ→ダイヤモンド→マスター→グランドマスターと上がっていくがブロンズ~ダイヤまでは5段階あるが、マスターは100pt集めることでグランドマスターに昇格するチャンスができ、グランドマスターになったらポイントは減らなくなる。 ブロンズ1からシルバー5、シルバー1からゴールド5などに上がるときは昇格試験があり、昇格試験の条件を達成すると昇格できるが、達成できないとポイントが-70されてしまう。 グレード ノックアウト Best32 Best16 Best8 Best4 ボンバーワン 昇格試験の条件 ブロンズ 0 +10 +15 +20 +25 +30 シルバー -10 0 +10 +15 +20 5試合中に1回Best32入賞 ゴールド -15 +5 +10 5試合中に1回Best16入賞 プラチナ -10 0 +10 3試合中に2回Best16入賞 ダイヤモンド -20 -15 3試合中に2回Best8入賞 マスター -30 -20 -10 0 +15 3試合中に2回Best4入賞 グランドマスター 3試合中に1回ボンバーワンを取る レベルはクイックマッチをプレイすることで上昇し、レベルが上がると後述するスタートパス・バトルパスのランクを上げることができる。 レベルはバトルで悪い成績でも下がることは無いが、シーズン毎にリセットされる。 ランクはスタートパス・バトルパスの2種類があり、クイックマッチの成績やチャレンジ項目を達成することで上昇する。上げることでンンンンで使えるコスチュームやアイコン、チャットなどがもらえる。 スタートパスのランクはシーズンが変わっても維持されるが、バトルパスのランクはシーズン毎にリセットされる。 ルームマッチ ルームマッチでは最大64人で集まり、ンンンンを楽しむことができるモードである。ルームを立てるにはプレミアムパック(1100円)の購入が必要である。 ルールは部屋主が自由に選べる。64人対戦のバトル64以外にもスタンダードやグランプリのルールも選択することができる。 キャラクター ンンンンではボンバーマン8兄弟のほかにコナミタイトルのキャラクターも使うことができる。 キャラクター毎に初期能力が異なったり、特殊能力を持っていたりする。 初期で使用できるのはボンバー8兄弟だけで、プレミアムパックを購入すると一部を除く全キャラクターが使用可能になる。ただし、週ごとに2キャラ無料で使える枠がある。 キャラクターの性能は以下の通りである。初期から装備しているものは〇、該当アイテムを拾っても使えないものは×で表記する。ボムや火力は初期値(最大値)のように表記する。 キャラ名 パンチ キック グローブ 貫通 ポヨ 火力 ボム スピード 特殊能力 白ボン 2(8) 1(8) 0(8) 黒ボン × 2(4) 1(2) 5(8) ピンクボン × × 5(5) 5(5) 5(5) 青ボン × 2(4) 5(8) 0(2) 赤ボン × 5(8) 2(4) 0(2) 黄ボン 〇 × 〇 2(5) 3(5) 1(3) 水ボン × 〇 × 3(5) 1(3) 0(5) 緑ボン 〇 〇 〇 × × 1(1) 1(1) 0(0) 雷電ボンバー 2(5) 1(5) 2(3) 連続ダッシュ斬りで接触したキャラを攻撃して吹き飛ばす。 シモンボンバー 3(7) 1(1) 2(7) 鞭を振り、相手や爆弾を引き寄せる。 ピラミッドヘッドボンバー × × × × 1(1) 1(1) 0(0) 接触したキャラを倒す。 リヒターボンバー 1(1) 3(7) 3(7) ムチを振るってボムやキャラを拘束する アルカードボンバー × 1(4) 1(4) 2(4) 霧になって一定時間無敵(投げたボムは当たるがピヨりはしない)になる。 ネイキッドスネークボンバー × × × 2(4) 1(5) 3(5) 一定時間相手から見えなくなり、移動速度も上がる。 ビルボンバー × × 2(4) 1(3) 2(6) 前方4マスを射撃し、ボムを消したり相手を気絶させることができる。 ランスボンバー × × 1(3) 2(4) 2(6) 前方8マスを射撃し、ボムを誘爆させたり相手を気絶させることができる。 ビックバイパーボンバー 2(5) 1(4) 3(7) 壁や爆弾にぶつかるまで高速移動する。 オールドスネークボンバー × × × 2(5) 1(4) 3(5) 長時間相手から見えなくなるが、移動速度は下がる。 ビックバイパー零ボンバー 1(7) 2(3) 0(4) 壁や爆弾にぶつかるまで高速移動する。 ロビー君ボンバー × 〇 1(1) 1(6) 2(2) オーラを纏い移動速度を上昇させ、オーラに触れた相手を恐怖状態にする。 バブルヘッドナースボンバー 2(2) 1(6) 2(6) 自分にドクロ効果を付与する。 トマト姫ボンバー × × 1(3) 1(3) 1(3) 近くの人を強化し、相手と一緒に行動する。相手にはALL4,パンチ,キック,グローブを付与する。 ミミボンバー × × 1(2) 1(6) 3(6) 自分と相手に起爆時間を短くする効果を付与する。どれくらい短くなるかはランダム。 ニャミボンバー × × 1(2) 1(6) 3(6) 自分と相手に起爆時間を長くする効果を付与する。どれくらい長くなるかはランダム。 ビーンボンバー 1(4) 1(5) 0(2) 3マス先に飛び込む。無敵時間はない。